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横浜市教育委員会主催 小学校英語研修2011(2010年度)

日時:1月28日(金)、2月4日(金) 15:30~16:45
対象:横浜市立小学校教諭
主催:横浜市教育委員会
運営:NPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会

NPO国際教育振興協会 英語教育推進委員会は、去る1月28日、2月4日の2日間、昨年に引き続き横浜市教育委員会主催の小学校英語研修を担当させていただきました。以下、研修内容のご報告です。

今回、横浜市教育委員会からいただいたテーマは以下の3つの観点です。

① 言語や文化に関する気付き
② 外国語への親しみ
③ コミュニケーションへの関心・意欲・態度

昨年10月28日に、①の「言語や文化に関する気付き」というテーマで研修を行いましたが、1月28日は「外国語への親しみ」、2月4日は「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」のテーマで低学年、中学年、高学年の3つのグループに分かれた研修となりました。以下、その研修内容の報告をいたします。


1月28日(金)


■外国語への親しみ

1)低学年
音楽(歌、チャンツ)と動き
低学年では、以下の観点を踏まえた歌とチャンツ、動きを付けた具体的なアクティビティを実施した。

①音楽と動きは授業に積極的に参加させる上で寄与する。
②子どもたちは音楽と動きそれ自体を大変好む。また、活動は特定の考えやスキルを中心におく必要はない。積極的な雰囲気は学習者の不安を軽減させ、モチベーションを高め、学習効果が高まる。
③音楽と動きは子どもたちをリラックスさせ、学習意欲を高めるのに寄与する。
④歌、チャンツと動きは、言語習得と文法意識を高める。
⑤韻、リズム、歌とチャンツの繰り返しによって、子どもは言語の音声について敏感になる。
⑥歌とチャンツは発音問題を減少させ、学習者のスピーキングにおける流暢さのレベルを押し上げる。
⑦動きは言語に生命を与え、覚えやすくさせる。
⑧動きは運動記憶や運動選手が言うところの「筋肉記憶」を高める。身体・運動的知能・記憶を使うことは、子どもたちに指導をする際に特に重要である。

というのも、多くの子どもたちは、考えながら学んでいるだけでなく、行動しながら学んでいるからである。

具体的な活動
①音楽、歌、チャンツと共にイラストやフラッシュカードを使う。
Old MacDonald
②音楽にジェスチャー、動き、ダンスを取り入れる。
If You're Happy and You Know It
③ゲーム、クイズ、その他の活動を通して歌の中の語彙を使う。
Head, Shoulders, Knees and Toes / Simon Says
④違った角度から歌の歌詞を説明する際にドラマや対話を使う。
The Wheels on the Bus / Skit
⑤歌を作る。
(Tune = Paw Paw Patch)
⑥チャンツを使う。
⑦音韻意識を高めるために動きを使う。
Take walking steps (or clap) to syllables taking one step per syllable. 例:bas/ket/ball, ten/nis・・・・
⑧文法知識を高めるために動きを使う。
Students create their own sentences with each student representing a word, then come to the front of the room and act them out.
例:I /like/dogs. 3人の児童に左から順番に “I “ “like” “dogs”、と順番に言わせる。
⑨語彙習得を促進するために動きを使う。

2)中学年
アクティビティ
風船や手、身体、動物の鳴き声、知識、色と中学年の性質(・体・声・表情などによる表現活動を楽しむ・単純な繰り返しによるゲームやロールプレイなどを楽しむ・想像・空想の世界を楽しむ・「できた」ことを喜ぶ)を考慮した英語に慣れ親しむ活動を行った。

■ Ballon games
■ Brab the finger
■ Animal sounds
■ Look up and scream game
■ Body slap/clap game
■ Truth or lie
■ Color games
■ Comparatives

3)高学年
高学年の性質(知的好奇心が高く、世界の出来事に関心を深め、英語の必要性に理解を示す)があり、以下のような課題があることを考慮し、アクティビティ(Task Based(課題重視)の英語活動とContent Based(内容重視)の英語活動を行った。

<高学年の課題>

・単純なゲームでは満足しない
・英語を発話することに抵抗感のある児童がいる
・目立つことを恥ずかしがり、声に出して表現することに抵抗を感じる
・新しい発見、知的好奇心への刺激、活動する目的などを求める
・「分かる」ことを求め、「分からない」ことへの苛立ちを感じる

★Task Based(課題重視)の英語活動
言語素材:好きな食べ物/スポーツ/教科/スポット・・・
クラスの好き嫌い調査(全体/グループ/ペア)
表現:What kind of food/sport/subject/spot do you like best?
I like ~ best.
Hello. Thank you.

food
| curry and rice ・・・
sport | soccer ・・・
subject
| math ・・・
spot
| Yamashita Park. ・・・

★Content Based(内容重視)の英語活動

言語素材:外来語 外来語当てクイズ(全体ワーク)

1)児童に外来語(カタカナ)を言わせ、AETはその外来語を英語で言う。児童はリピート。
児童:
banana/gasorinsutando/kohii/pen/baiku/terebi/treina/orenji/baiking・・・
AET
:banana/gas station/coffee/pen/motor cycle/TV/trainer or sweat shirt/orange/buffe・・・

2)AETが英語(例:国名、食べ物etc.)を言い、児童が日本語(外来語)を言い、AETがリピー ト。(相互の異文化理解)

3)AETがピクチャーカードを児童に見せ、児童は日本語(外来語)を言う。その後で、AETが  英語で言い、児童がリピート。

 


2月4日(金)


■コミュニケーションへの関心・意欲・態度
児童が英語を通じてコミュニケーションに関心を持ち、意欲をもって積極的に活動に参加できるようにするためにはどのような授業を行うべきか、その実践編(模擬授業とワークショップ)。

コミュニケーションへの関心・意欲・態度

1)低学年
低学年を想定した模擬授業を実施、その後、先生方に低学年用のアクティビティを考え発表 していただいた。

★模擬授業
テーマ:買い物
言語素材:食べ物の名前(sandae, ice cream cheeseburger apple pie, hamburger, donuts, cookies, hotdogs)
表現:~, please. Oops! I’m sorry. That’s OK..
機能:お店で店員とお客の会話

2)中学年
中学年を想定した模擬授業を実施、その後、先生方に中学年用のアクティビティを考え発表 していただいた。

★模擬授業
テーマ:職業の言い方
言語素材:職業の名前(cook, doctor, farmer, singer, clerk )
表現:He’s a ~. , She’s a ~.
機能:職業を聞き、説明する

3)高学年
高学年を想定した模擬授業を実施、その後、先生方に高学年用のアクティビティを考え発表 していただいた。

★模擬授業
テーマ:World Heritage(世界遺産)
言語素材:Stonehenge UK, The Great Wall China, The Statue of Liberty U.S.A, The Pyramids Egypt, Uluru Australia, The Galapagos Islands Ecuador
機能:世界遺産を知り、自分の大切なものを考える

横浜市教育委員会主催 小学校英語研修2010

日時:10月28日(木) 15:30~16:45
対象:横浜市立小学校教諭
主催:横浜市教育委員会
運営:NPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会

NPO国際教育振興協会 英語教育推進委員会は、2005年から横浜市教育委員会主催の小学校英語研修に携わってきましたが、今年で6年目を迎えます。今年度1回目の研修会は、去る10月28日に実施いたしました。今回、その研修の報告をいたします。

今年度は横浜市教育委員会からから以下の3つの観点に沿った研修内容の提示がありました。

① コミュニケーションへの関心・意欲・態度
② 外国語への親しみ
③ 言語や文化に関する気付き

上記の3つの観点に沿ったアクティビティを外国人講師(ALT)とのTTで紹介するというものです。第1回の今回は、「言語や文化に関する気付き」をテーマにしたアクティビティを行いました。

■言語や文化に関する気付き
言語材料:動物、色、数字

1) 動物(低学年~高学年対象) アクティビティ

①グループに分け動物の名前を英語で言わせて行き、一番多く言えたチームが勝ち。
※ グループ協力型アクティビティ
②身近な動物をフラッシュカードを使ってALTと一緒に練習。HRT(担任)とALTが交互に動物のある部分をホワイトボードに書き、児童に答えさせる。
表現:What’s this? It’s a(an)~.
※個人競争型アクティビティ
③ Old Macdonald had a farm   CDで歌を聞かせ、どんな動物が出てきたか児童に答えさせる。ALTが出てきた動物とそ の鳴き声をホワイトボードに書き、HRTが動物と鳴き声を日本語で書く。ALTについて英語 発音練習。HRTは英語と日本語の鳴き声の違いについて児童に興味付けを行う。Old Macdonald had a farmの歌を皆で歌う。他の動物の鳴き声の紹介。
※グループ協力型アクティビティ

2) 色(中学年)    アクティビティ

① 4~5人のグループにして、色を日本語で言わせる。その中に英語をALTがピックアップ する。HRTは色の表現の多くが英語から来た外来語であることに言及する。
※グループ協力型アクティビティ
② 英語で色の表現をALTについて発音する。リズムに合わせてリピート。学習した色をでき るだけ速く言えた児童が勝ち。
※個人競争型アクティビティ
③ 7つの絵(太陽・おばあさん、お金、ブタ、バラ、雲、空)について、日本語または英語で色 意を言わせる。ALTは“The sun is yellow.”といった形でそれぞれの色を言って行き、児童 に違いに気付かせ、児童に違いを発表させる 例:欧米:太陽:黄色、日本:橙、赤、アフリカの赤道直下:白
※グループ協力型アクティビティ

3) 数字(高学年)

① 時計(テキストに印刷)を使い、1~12の数字を時計周りに言わせていく。反対にカウント ダウン12~1、児童全員を立たせ、用意ドン!で1~12(12~1)を言わせ、誰が一番速く言 えたか競う。
※個人競争型アクティビティ
② 13~31の数字を練習。24~29及び31をブランクにし、どのようなルールがあるか児童に 考えさせ、発表させる。歌(数字23まで)をCDで歌わせる。
※グループ協力型アクティビティ
③ ペアで「11、□、27、35、43」といった算数の問題6問を児童に考えさせる。□の部分に何 か入るか、児童に理由と答え(英語)を言わせる。
※ペア協力型アクティビティ
④ インドの一部で使われている数字のサイン(左手と右手)を紹介し、サインがどの数字を表しているか考えさせる。グループになり、一人ひとり順番に数字のサイン(左手と右手)をし、他の人がそれを当てる。
※個人競争型アクティビティ 「言語や文化に関する気付き」というテーマは、児童が英語と日本語の違いに気付き、さらに、「変だとか、おかしい」といった否定的な考えを児童に持たせないよう、HRTはその違いを肯定的に捉え、児童が興味を持てるように説明、体験させることが肝心だと思います。 今回研修会に参加された先生方のモチベーションの高さが印象的でした。

2回目の研修は2011年1月です。また、ご報告させいただきます。

横浜市教育委員会主催「英語教員集中研修」2007

日程:2007年7月31日(火)~8月3日(金)
目標:~授業力と英語運用力の向上を目指して~
対象:横浜市立の中学校・高等学校英語教諭
主催:横浜市教育委員会
運営:NPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会

去る7月31日(火)~8月3日(金)に横浜市教育委員会主催の「英語教員集中研修」が実施されました。

研修を担当したのは、NPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会。同協会は、2005年・2006 年と横浜市教育委員会主催の研修会(小学校英語活動ワークショップ)を運営、今年度で3回目となります。

同協会は、これまでにも教員対象の研修会として、小学校教諭向けの研修会(延べ1,000名)を全国で展開してきました。また、2005年からは、『プロ英語教師育成カレッジ』と題して、公教育・民間教育の垣根を越えた、広く英語教育に携わっている先生方向けのセミナーを開催してきました。研修に参加された先生方の評判はすこぶる良く、リピーターも多いです。

また、ジュニア英語プロ教師養成講座Teyl-JAPANNPO法人小学校英語指導者認定協議会J-shine 認定講座)を修了した講師が、話題の公立中学校―私立を超えた公立中学校、東京都杉並区立和田中学校(藤原和博校長)で土曜日の英語Aコースの授業を担当しています。

【「英語教員集中研修」概要 】

NPOが請け負った研修は12時間(1日3時間)で、今回は指導経験5年以上のネイティブが担当しました。授業力と英語運用力の向上を目標に掲げ、指導力(クラス運営・モチベーション・学習スタイル・生徒の評価法)と英語の4つのスキル(Listening・Speaking・Reading・Writing)についてワークショップ形式で研修が行われました。

指導力の研修会では、実際のケースを下にどのように生徒と向き合うべきなのかをグループディスカッション・発表という形で行い、情報の共有をしました。英語の4つのスキルでは、先生方が生徒役になることで、生徒のつまずきの部分はどこなのかを再考していただきました。

このセミナーを通じて生徒のことをもっと詳しく知ることで、適切なアドバイス・学習内容の提供ができる、ということを先生方は再認識されたようです。

小学校英語活動ワークショップ2006

日時:平成18年8月28日(月) 9:45~16:45
場所:ウィリング横浜
主催:横浜市教育委員会
運営:横浜市教育委員会、NPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会 
参加人数:小学校担任教師 120名

国際教育振興協会 英語教育推進委員会ワークショップ
横浜市研修スケジュール
2005年に引き続き、2006年度も横浜市教育委員会主催の小学校英語活動ワークショップをNPO法人国際教育振興協会 英語教育推進委員会が請負ました。
ワークショップの概要は以下の通りです。

《ワークショップA》
Classroom English
横浜市教育委員会のネイティブの先生によるClassroom Englishの指導が行われました。Classroom Englishの発音指導、実践の中でどのようにClassroom Englishを使うのか、具体的な練習を行いました。先生方にも大変好評でした。

《ワークショップB》
Team Teaching
ALT(外国人指導助手)や担任の先生がTeam Teachingを行う際の留意点、Team Teachingの効果的な指導について、理論面と実践面の両面からお話ししました。先生方には、グループワークを通じてTeam Teachingについて理解を深めていただきました。

《ワークショップC》
Activities
小学校における年齢・発達段階に配慮した最適な指導方法を考えることをメインテーマとし、数字を題材に年齢・発達段階に適したアクティビティを先生方に児童役になって実体験していただきました。その後でグループに分かれて、指導方法について考えていただき、いくつかのグループに発表していただきました。さすがに小学校の担任の先生はアイデアが豊富で、様々なアクティビティが出て、大いに盛り上がりしました。

《ワークショップD》
Chants&Songs
Chants&Songsを授業の中でどのように扱うのが効果的なのかを、理論と実践の両面から提示いたしました。先生方には、児童役になっていただき、具体的にいくつかのChantsとSongsを声に出し、身体を使って体験していただきました。

【研修 2つのポイント】

1つは先生方に児童役になって研修に参加していただくことでした。児童の立場に立つことで、難しさ、楽しさ、喜びなどが分かり、今後指導する上で役立てていただけると考えたからです。

2つ目は、小学校における年齢・発達段階に配慮した最適な指導を、先生方に考えていただくことです。公立小学校の研究発表に行く機会が多いのですが、残念ながら、児童の年齢・発達段階に合わないものが多く散見されます。中には、無謀にも低学年から高学年まで全く同じ内容で授業を実施している学校もあります。今後、年齢・発達段階に配慮した最適な指導がクローズアップされることを切願します。

2005年に比べ、参加された先生方のモチベーションは更に向上していました。しかしながら、一方において、ここまでやらなければならないのですか、といった不安要素を抱えた先生方も少数ながらいらっしゃいました。不安要素としては、英語指導の流れが分からない、英語力はないのに児童に英語を教えてもいいのか、AETとのティームティーチングの難しさなど様々です。私どもとしては、児童のことを最もよく理解している担任の先生が主導権を握り、自信をもって指導にあっていただけるよう今後も何らかのサポートを行いたいと思っています。先生方、応援しています。がんばってください。

小学校英語活動ワークショップ2005

日  時:平成17年8月24日(水)13:30~16:30
主  催:横浜市教育委員会
運  営:NPO法人 国際教育振興協会 英語教育推進委員会
場  所:横浜市金沢産業振興センター2F 大会議室・第2研修室・第3研修室
参加人数:81名(横浜市小学校教諭)
参加小学校数:横浜市立小学校38校(英語活動推進校)

国際教育振興協会 英語教育推進委員会ワークショップ

横浜市研修スケジュール

<グループ>
グループ1・・・34名・・・既に英語活動を実施している先生方
グループ2・・・17名・・・既に英語活動を実施している先生
グループ3・・・30名・・・これから英語活動を実施する先生方

<研修内容>
先生方には、プログラムにあるように50分のワークショップを3種類(A、B、C)受けていただきました。

《ワークショップA》
Chants&Songs
Chants&Songsの指導の具体例を挙げ、模擬授業という形で先生方に児童役として実体験していただきました。その上で、Chants&Songsを取り入れた効果的な授業行う上での留意点等について補足説明しました。

《ワークショップB》
Motivation
子どものモチベーションを高めるための具体的な手法について、理論面と実践面から考えました。特に具体的な褒め方については、参加された先生方から発表していただきました。また、教室環境を整えることで、子どものモチベーションを高める方法について先生方に考えていただき、発表していただきました。

《ワークショップC》
Story-telling
小学校英語活動の中で、最近よく取り入れられているのがStory-tellingです。今回はBIG BOOKを使い、効果的な読み聞かせを行う手法についてのワークショップを実施しました。

【所感】

参加した先生方のほとんどは、モチベーションがかなり高く、3グループとも研修会への積極的な参加が見られました。メモをしっかりとる先生、こちらからの問いかけに対してもすぐに返答がありました。さすが、推進校として小学校英語活動をやっていらっしゃるだけあり、取り組み姿勢は非常によかったと思います。
しかしながら、今回の研修を通じて、英語指導に関しては、先生方は様々な課題を抱えていて、まだ、手探り状態であることがわかりました。小学校の担任の先生方は、指導という点に関しては、プロフェッショナルでいらっしゃいます。しかし、こと英語指導となると、実際に活動を熱心にされている方々も、実は基本的な英語の指導理論、指導法等をご存知でないため、効率の良い授業展開が出来ていない、というのが実情です。具体的には、以下の点が挙げられます。

・ 英語のリズムと日本語のリズムの違い
・ チャンツなどの指導法
・ 発音等に関しても、漠然と違うということはわかっていても、それをどのようにすれば効果的に指導できるのか。
・ 教材の使用方法
・ 文字指導、音声指導に対する指導法
・ 英語指導用教材の入手方法
・ 英語指導に関する情報の少なさ

これらの指導理論・指導法に関しては、実践の場数を積み、継続的な研修会の実施をすることで十分クリアできると思います。

また、今回の研修について横浜市教育委員会が行なったアンケートによると、「参加して良かった、早く子ども達に今日習ったことを実践したい」など数多くの喜びの声を頂きましたが、少数ですが、「もっと小学校の授業に直結する内容が欲しかった」などの声もあり、更なる研修内容の充実に向け、研究を続けていきたいと思います。 

アンケート結果<アンケート抜粋>

「大変有意義・有意義であった」
・ 楽しいものばかりで、子ども達と早く一緒にやってみたい。
・ あてられるのかと思うとドキドキして・・・子どもの気持ちがよくわかりました。
・ これから授業をすすめるに当たって、役に立つ情報がたくさんありとても良かった。
・ 今回の研修を活かして自己研鑽に努めたい。
・ こういう機会を担当の教師以外にも広げるべきだと思う。
・ 教師がやる気をもって楽しく実践することの大切さを痛感した。
・ もうすでに第一関門クリアという気分。「すぐに使える」研修は現場の不安をぬぐいさるものだと思いました。

「もの足りなかった・あまり役に立たなかった」
・ いろいろ紹介され嬉しいのだが、短い時間の中で習得し、教室や授業の中に組み込めるかは疑問。その組み込み方を教えて欲しい。

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